「ふぃ」を大切に。

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【3月読書記録】今月出逢った11冊

3月もあっとうい間に終わり、明日から社会人2年 生。まさかいまの会社に1年も働けると思ってなかったからびっくり。

社会人になってからたくさん本を読むようになったけど、正直本を読むことになって自分の感受性が豊かになってるとか知識が身についてるとか実感する変化はないな〜とか思って「読書はなぜいいのか」なんてぐぐってみたり。

(気になる人はぜひ調べてみてください。笑)

 

今月のオススメは③かな!⑦と11もぜひ一度読んでみてほしい本!

 

①世界は終わらない

ちょっとほっこりする独身書店員さんの日常のお話。毎日同じ生活を繰り返すことに思わず自分の人生の意味ってなんだろうって考えてしまうのって結構たくさんの人に共通するところ。でも最後に彼なりの結論がでてて、それもまた素敵。

どういう人生に仕上げていくかって人生の方からことあるごとに聞いてくれるからそれにコツコツ答えていけば、自分の人生になる

あと個人的には赤毛のアンにこんないい言葉があったんだなって思ったのが「明日がまだ何一つを失敗しない新しい日だと思うと嬉しくない?」

 

② 横浜ではまだキスをしない

 なんだかだましだまし読んでたら最後の方にやっと楽しくなってきて最後まで結局読んだ本◎幽霊とかいう類の話好きじゃないからかな(笑)あと、はじめはいろんなことがバラバラにどんどん情報だけでてきて、最後にやっと繋がるっていうのが、このままつながらんかったら読んだ意味って思ってしまってたのかも。笑

一応ミステリーに分類されるみたい?タイトルは完全に恋愛感あるタイトルだけど。

 

③本日は、お日柄もよく

友達の家から拝借してきた原田マハさんの本。あ〜〜〜めちゃくちゃよかった◎政治的なお話は苦手だけど、スピーチライターっていうマイナーな職種にフォーカスされているからあんまり気にならず、言葉の力ってやっぱりすごいなって思わされる一冊。

コピーライターじゃなくてスピーチライターっていう職業があることがこの本をきっかけに知る人多そうだな、とかこの本を読んでスピーチライターを目指す人がいそうだな、何て思ったり。いい本だった!

 

④その桃は、桃の味しかしない

なんか表紙の絵が結構メルヘンちっくで借りるか迷ったけど借りてみた。結構あっさり読めてドキドキもハラハラもされなかったからさくっと1日で読んじゃった。同居人がいるっていいよね〜とか全然違うところで共感してた(実際は同じ男性の愛人が一緒に住んでる状況)。

このお話のあと、2人はどんな人生をあゆむんだろうか。ってちょっと想像しちゃう終わり方。

 

⑤むかしのはなし

よくあらすじも読まずに読み始めるとなんの話?ってなっちゃう気がする。そんな本。昔話とのリンクが思ったよりなかった気がするwでも地味に昔話の内容知らないからきっちり各昔話のあらすじもよんだ。

三浦しをんさんの本読むのはめちゃくちゃ久しぶりだったな〜

 

⑥あん

著者の名前がドリアン助川ってめちゃくちゃ変わってて手に取った本。でもいい本だった。ハンセン病について正直全然知らなかったから知るいい機会になった。教科書で勉強してもすぐ忘れちゃうけど、こうやって読んでる本(小説)で知るとなかなか忘れないと思うんだよな〜だからこういう本が増えて欲しい。

 

⑦AI vs. 教科書が読めない子どもたち

以前見たTEDtalkの人の本。この本とっても興味深い。AIがどれだけすごいかということよりもAIのできないことにフォーカスしてるのが特徴的。そしてAIができないことを、日本の子供達もできなくなってきていることも。Siriやgoogle翻訳の限界がわかる興味深い本。

AIと子どもたちに解かせた問題などもいっぱい載っていて、自分の読解能力の欠如にも気づかされて危機感を覚える本。

 

⑧砂漠

伊坂幸太郎さんの本、めちゃくちゃ久しぶりに読んだ気がする。かなり分厚いのと読み始めは特にうーんって感じだったけど読み進めるとだんだん引き込まれた本。

登場人物5人がそれぞれ全然違う個性/性格を持っているのに一つのグループとして仲良いあたりがとてもいい。圧倒的に一人変なのいるけど(笑)それをみんながナチュラルに受け入れてるあたり。スペシャルな子が当たり前のように受け入れられるって素敵だよね。

 

⑨/10.ダブル・ファンタジー(上・下) 

村山由佳さん感抜群な本だった(笑) このあとこれから主人公はどうなったんだろうって少し気になる終わり方。

でも最後に書いてあった「どこまでも自由であるとは、こんなにもさびしいことだったのか」には共感。大好きな本「ピンヒールははかない」に書かれてたことと一緒。自由人でいることの宿命なのかな、。なんか悲しいね。

>>自由人でいることは孤独と向き合うということ - 「ふぃ」を大切に。

 

11.パラダイス山元の飛行機の乗り方

これ、なかなか面白かった(笑)かれんは旅行にいくために飛行機乗るから、飛行機にのるために飛行機に乗るみたいな感覚がないからとっても新鮮な内容。名古屋にいくのにあえて海外経由するあたりとか絶対ない発想w着いてすぐに折り返して帰ってくるとかお金もったいな!って感じだけど飛行機に乗ることが目的だとそれでもいいのかって感心した。

とても興味深いし、そんな空港あるんや〜ってなる面白い情報も書いてあってよく飛行機乗る人にはぜひ読んでみてほしい。面白い。

ちなみに著者の人は日本代表サンタクロース(公認)らしい!笑った。そんなのあるねんね〜〜