「ふぃ」を大切に。

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【1月読書記録】今月出逢った9冊

年末年始から2週間以上、いつも言っている図書館が蔵書点検でお休みだったため新年早々から本不足状態に。それもあって2019年出だしは本が少なめの一ヶ月に。でも利用している図書館のオンラインページがリニューアルされてとても使いやすくなった(予約しやすくなった)から嬉しい:)

 今年もたくさんいい本との出会いがありますように。おすすめがある人はぜひ教えてください!

 

①セカンドバージン

不倫ものってなんでハッピーじゃない結末が多いんだろう。でも常にハッピーエンドになるかもっていう期待を捨てずに最後まで読んでしまうんだろう。

と思うのと同時に、

どうして小説では仕事と家庭(あるいは恋愛/プライベート)のどちらをも手に入れた女の人が描かれることの方がが圧倒的に少ないんだろう。やっぱり全てを手に入れる最強の女性って日本にはいないもんなの?

っていうことも考えながら読んだ本。

 

②キッズタクシー

キッズタクシーっていうタイトルがキッズラインとリンクして借りてみた本。あとがきによるとこの本の著者吉永さんは基本的に短編が多くて有名な方みたいで、この本みたいに長編なのはレアだそう。そう聞くと短編嫌いのかれんがたまたま短編が多い人の長編を読めたのはラッキーだったな。 

てか①の本でもこの本でもそうだったけどなんで女の人って好きな人をつなぎとめるために妊娠したって嘘ついちゃうんだろうね。

 

③不倫

珍しく新書。本の中でニューヨーク州立大学ビンガムトン校の研究結果みたいなのが書いてあって(自分が結局行かんかった大学やったのに)テンション上がってそれをインスタにあげたらどんな本読んでるんwって何人かからツッコミがきた本。笑

ただ本屋さん寄った時に売れてるます!的な棚にあったから読んでみただけやってんけど(笑)なかなか面白いよ。不倫するのは遺伝なのかとか、人(というか社会)はなぜ不倫した人を叩くのかについてのいろんな研究結果が書かれてて。

次は同じ著書の「サイコパス」を読んでみようかな。

 

④だいじょうぶ3組

乙武さんの本。五体不満足は読んだことあったから2冊目。これは映画にもなった本みたい。特に可もなく不可もなくっていう内容だけど、一つ感じたこととしては日本の公立学校で少し尖った先生でい続けるってすごい難しんだなっていうこと。「普通」とか「常識」とか「ルール」とかっていうしがらみが先生には多すぎるのをすごい感じた。

そんな日本の教育業界がもっと変わっていけばいいな〜とかどうしたら変わるんやろうな〜っていう前々からよく思ってた疑問がまたふつふつと出てくるきっかけになった本だったかな。

 

⑤海が見える家

最近よく地方留学?みたいなプログラムとか増えてるけど、のどかなところで暮らすっていう選択肢が断然合っている人って多分一定数いて、そういう人は都会に縛られないで時間がゆっくりと流れてて自然がたっぷりあるところに暮らすことを検討するべきなんだろうなってちょっと思った◎

かれんは自然好きだけど、すぐ飽きるだろうけだな〜でも一回くらい地方留学的なのしてみたいな。心がすこし豊かになって気持ちに余裕ができそう。

 

 

⑥天才はあきらめた

うーん。まあなんか怒りをエネルギーに変えてるあたりは素晴らしいと思った!でもこんな相方はいややなと思う。笑

多分、この本の内容ってかなりありのままで、これだけありのままに書いて公開するってすごいことなんやろうな〜だってこれ書いてたら自分が自分のこと嫌いになりそうw

そして友達に読まれたらひかれそうwでもそういうキャラが芸人として確立されてそのキャラで売れることになってるから、まあすごい。

 

 

⑦女という生きもの 

へ〜って思うこととほんまそれって思うことが半々くらいだったかな。もう少し年取ってから読んだら半分以上がほんまそれになってるのかな。笑

ミリさんの本基本ふわ〜っとしてて日常のなんてことないことがエピソードになってることが多いんだけど、この本はもうちょっと突っ込んだことが多かった気がする。それでも一定のほわっとさが担保されてるあたりはやっぱりさすが。

 

⑧かばん屋の相続

今年池井戸さん1冊目。そして珍しく短編だった。しかも話が全く繋がらないやつ。ちょっと物足りない感。

 

⑨鉄の骨

⑧と比べるとこっちはがっつりすぎてw読むのに時間かかったけどめちゃよかった。土木業界についてだったからとても新鮮だったのもある。同時に土木業界って今もこんな感んじなの??と疑問に思った。

でも政治と絡みがちなのはよく理解できたし、とてもいい勉強になったのでおすすめ。