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【11月読書記録】派手じゃない、繊細な本に惹きこまれる


11月は思ったより本を読めていなかったみたい。それでも10冊。そしてそのうち4冊は池井戸さん(笑)個人的に⑥と10の著者さんの気持ちの表現の仕方が好きだった。

読んでる本に偏りが出てるから少しずつ新しいお気に入りの著者さんを見つけたいな〜と思いつつ。来月は同期にオススメされた本を読んでみよっと。

 

①作家ソノミの甘くない生活

出版社の主人公と、主人公のお母さんとおばさんの話。全員独り身w

なんか分かることもあったし、わからないこともあったな〜でも年をとってもママと仲良しでいたいし、ちゃんとおばあちゃんの話も何度同じ話をしてるとしても聞けるだけどの心の広さを持ちたいし、定期的にママやおばあちゃんに電話する癖をちゃんとつけようと反省した。あっちから電話してくるだけの厚かましさはこの本のお母さんみたいにうちはないと思われるため。笑

 

②花咲舞が黙っていない

説明不要?笑

安定の池井戸さんらしい本。好き。以上。

 

③ほどよく距離を置きなさい

ママがオススメしてきたので借りてみた本。とっても納得したのはお金は時に人を鬼に変えてしまう話。あと人は一番の本音ではなく二番目の本音を言ってしまうっていう話。素直になるって難しいもんね〜

本の中で何回か聖書の言葉とかが出てきたのが懐かしかった。聖書っていい言葉がたくさんあるよね。

 

④だれかのいとしいひと

角田光代さんの本。角田さんの本は好きだけど、これは好きじゃなかったな、多分短編集だからだと思う(てかそれが理由でしかない)。

短編集の魅力を知りたい。短編集好きな人、ぜひ教えてください。

 

⑤みちくさ3

かわいい絵にひかれて借りた本。著者が行った街のおすすめのお店などがかわいい絵で書かれている。海外も日本も紹介されてる。

 ちょっと新しい町にひとりでぶらっと行ってみたくなる本。そんな休日もいいよね〜

 

⑥ 主婦病

短編集ってわかってて借りたけど予想以上によかった◎短編だけど、それぞれの話がリンクしていて興味深かった。

解説を三浦しをんさんが書かれているんだけど、その一行目が「決して派手ではないけど、深く惹きこまれる短編集だ」って書いててまさにそれ!!!って感じの本。

平凡さの中にある、人の醜い感情や言葉にあわわせない葛藤とかがある感じ。短編集も、話がリンクしていたら結構好きかも。

 

⑦銀行総務特命

多分近くにある図書館に置いてある池井戸さんの本をもうすぐ全制覇する気がする。そしてその日がこないことを願う、どんどん池井戸さん新しい本出してくださいw

 

この本に関しては、いろんな案件ごとに話が区切られていて、かつ、最後どうなったか書いてない(話の中で推測という形で書かれているだけ)だからちょっとうーんってところだけど、内容は安定の良さでした。

 

⑧果つる底なき

またまた池井戸さんだけど、ちょっとこれはレアかも。話の流れとかはいつも通りなんだけど、この本かなり人が死ぬ。そして結構怖い。そういう意味ではあんまり好きじゃなかったかな、。出世のために、お金のために、殺して殺されてって悲しすぎるもん。

 

 ⑨七つの会議

またまた池井戸さんです。不正に関する話っていう意味ではいつものパターンなんだけど、会社を辞める女性社員にも話が少し絡まっててスポットがあたってるあたりがよかった◎

でもタイトルはなんで7つの会議なんだろう?7つ会議あったっけ。笑

 

10.うつくしい人

多分はじめてこの著者の本読んだと思う。なんだか繊細な気持ちを文字にするのが上手な人だな〜と読んでて思った。この本は、著者自身が「心の表面張力がぱんぱんだった」時に書かれたそう。あとがきまで全部読んでほしい本だな〜

ある島がお話のモデルになっているみたいなんだけど、どこなんだろう。行ってみたい