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【6月読書記録】またまた記録更新、11冊♡

毎月5冊読むのを目標にしてて5月は10冊も読めちゃったと思ってたら今月は11冊も読めちゃった。 

 やっと満員電車のどのタイミングでどの角度で本を読むかコツが掴めてきた感じ?笑

 

相変わらず借りてくる本たちは偏りがちだけど、何冊かに1冊ははじめましての著者さんの本だったらいいかって思うことにしてる。今月もいい本と出会えた◎

7月もこの調子で満員電車にめげずに本を読む!

 

①創業社長死す

パパにおすすめされた高杉さん。池井戸さんと同じビジネス系のお話が勉強になると思うって言われて読んでみようと思って図書館に行ったら高杉さんの本はこの一冊しか並んでなかったからとりあえず借りて読んでみることにした。

この本だけなのかはわからないんだけど、池井戸さんの本よりもちょっと難しいなって印象。登場人物や会社の名前がたくさん出てくるし、名前も似たような名前があったりで途中で「誰だっけ?」ってなることが何回か。。。笑

お話に関しては、終わり方がすっきりしなかったのでうーんという感じ。他の高杉さんの本も読んでみないとだけどこの本に関しては特にいい!とは思わなかったかな〜

 

②私にふさわしいホテル

なんかポップな感じのお話だけど実は復讐劇的な要素もあって意外感のある本。おもしろかったけどね、人ってここまでおかしくなっちゃうのかな?っていう人の怖さみたいなのも垣間みえたお話。

あと解説が石田衣良さんでびっくりした。最近小説のあとの解説とかあとがきを読むのも好き。 

 

③天使の柩

天使シリーズの最終話、なんだけど、天使の卵は読んだけどその次の天使の梯子をすっとばした読んでしまったみたい(笑)順番くるったけど読んどきたいから天使の梯子も借りに行こう。

 

④ニューヨークの魔法のかかり方

 ニューヨークってほんとこういう街だったよな〜って思い出させてくれる本。各エピソードに英語のフレーズが一つ選ばれて最後に書かれているのが特徴的な本。英語の勉強している人には英語の勉強にもなるかも?あとところどころに挟まれているニューヨークを写した写真も好き。

信号を守らないニューヨーカーには笑っちゃった。かれんも日本で信号無視して渡ったら警察に注意されたことあるけどニューヨークでは注意されるどころか警察も一緒に信号無視して渡るもんね。笑

ニューヨークがとっても身近に感じられる本で彼女他にもニューヨークの本たくさん出してるみたいで全て読もうと思った。

 

⑤よなかの散歩 

久しぶりの角田光代さんの本。彼女の日常でちょっと感じたことがエッセイスタイルで綴られていてなんか読んでて疲れない本。レギンスが角田さん的にはスパッツで、ただの防寒具なのは笑った!あと誕生日アピールをやたらするのもすごい好き。すがすがしいくらい自分に素直でポジティブに生きてるんだなっていうのがわかる本でよかった〜

 

⑥この女

これも久しぶりの森絵都さんの本。想像以上に面白かった〜はじまりがいまいち状況よめずハテナだったから最後まで読んではじまりをもう一度読んだら納得。でもそしたら話の続きが知りたくなった、、、

自由奔放な彼女、ハンデを持った主人公、ドヤ街の人たち。舞台が1994年、かれんの生まれる前っていうのも新鮮で印象的。

ぜひ読んでみてほしい! 

 

⑦さようなら、私

小川糸さんの本も高校時代読んだな〜なんて思いながら借りた本。 でも短編だった。短編あんまり好きじゃないからな〜ちょっと物足りなかった。

でも一つ目のお話はモンゴルが舞台で自然ばっかりの所にちょっと現実逃避しにいきたくなったし、2つ目のお話もヒッピーで迷惑かけまくって死んだお母さんと娘のお話だったんだけど花言葉じゃなくて木言葉に隠された娘の名前の意味聞いてやっぱり自分の子供が本当に嫌いなお母さんっていないんじゃないかなって思ったり。

 

⑧ララピポ

この本はパンチきいてた〜笑。めっちゃ人間味溢れるリアルなお話で6人のお話がそれぞれつながっていて面白い。タイトルはa lot of peopleがはやくてララピポって聞こえたところからきてるみたい。確かに早口だとそう聞こえるのかも。

どうやら映画にもなってるみたいだけど(しかも成宮くん主演!)映画の予告編はまた違った意味でパンチあるわw

 

⑨セックスボランティア

いつだったか忘れたけど、ツイッターかどこかでセックスボランティアに関する記事がまわってきたのを読んだことがあってたまたま図書館でこの本見つけて何が書かれてるか興味あって借りてみた。最近自分の中でかなり知りたいと思ってる「障害」や「マイノリティ」と関連して興味を持ったセックスボランティアっていう単語。

セックスボランティアは日本ではかなりタブー視されているけど、オランダなどには結構先進的な団体があるのもこの本を読んで初めて知った。でもやっぱり難しい問題だなって思うよね。性の介助って障害者に対する気の毒な気持ちからやるものでいいのかっていうのもあるし、現実問題需要と供給のバランスが合うことってないと思うし・・・

いずれにせよ、こういう現実があるっていうのはもっと日本でもオープンに議論されるべきなきがする。

 

10.キュンとしちゃだめですか?

絵がかわいい。作者がキュンとした場面がひたすら紹介されてるだけなんだけど(笑)読んでて楽しい。左利き男子にキュンとか「おいで」にキュンとかは共感〜ってなったし、靴下半分にキュンとかは遭遇したことないから???だった。w

作者もあとがきに書いてたけど、確かに、キュンってなんなんだろう〜自分と関係なくてもキュンって思う場面はたくさんあるし、キュンがない世の中って面白くない気もするし。キュンって説明が難しいし、一人一人基準が違うくてややこしい。でも人生を明るくしてくれるもの?なのか??

 

11. ルーズウェルトゲーム 

池井戸さんの本再び。この本読んでよかった。いつもよりも企業要素少なめで野球要素多めなんだけど、企業がメーカーで、メーカー企業の大変さがよく分かってためになった。

入社してからメーカー・ものづくりに誇りを持っている社員さんに出会うたびに「ものづくりのどこが魅力なんだろう?」って思ってた。技術ならまだ分かるんだけど営業とか作ってない人はどこに魅力を感じてどこから熱意が生まれてるんだろうって思ってた。でもこの本読んでちょっと分かったかも。多分いろんな理由があるんだけどそのうちの一つが分かった感じ。

少し時間がたったらまた読み返したいなって思った。次は物語を楽しむんじゃなくて完全にメーカーで働く人っていうのにフォーカスをして。