「ふぃ」を大切に。

Proving through my life that everything happens for a reason (:

【4月読書記録】恋の終わりは断髪じゃなくて性病検査?

東京の通勤電車で本を読む気が全くでないことがよくわかった一ヶ月。あんなに満員な電車で本を開く心の余裕は生まれません!

でも、新しいお家から徒歩15分の図書館にカードを作りにいったから本を定期的に借りに行く準備はできた◎大阪の図書館にはなかった本とかもありそうで、図書館自体も綺麗で、あとはもう少し家から近かったらな〜という感じ。

ということで今月ほとんど本読んでない(言い訳)でもなんとか3冊。あと読みかけも2冊あるから5月は5冊達成しよう〜

 

①女もたけなわ

そもそもたけなわって何?って感じで手に取った本。

たけなわとは、行事や季節などが最も盛り上がり、極まっている状態をさす言葉

 だそう。よく「宴もたけなわ」とか聞くけどニュアンスで理解してただけだった〜

本の内容自体はすごいフランクな感じで書いてあるから読みやすくて、女の人たちの会話の描写とかも面白かった。配偶者をどう呼ぶとどんな意味合いを持つかとか、今何歳か女性に聞くことについてのいろんなシチュエーションとか(笑)かなりリアルな内容。

あと、あんまり日本では触れられないようなことをさくっと面白おかしく書いてるところがよかったな〜著書の人、恋の終わりを髪の毛切ったり写真をカメラロールから削除したりすることで片付けるんじゃなくて、性病検査を受けることで締めくくったらしい。そういうところ好きだな〜

 

②恋人はいつも不在 

終わり方がハッピーエンドな恋愛小説かな、。ただ特に意味を見いだせずに会社の事務をするだけ、仕事なんか別に好きじゃない主人公が仕事なんていつでもやめちゃえばいいと開き直って、自由に職場で発言したことを通して自分のやりたいことをみつけてそのために行動をおこしはじめるらへんが好き。

 

「楽しい仕事はないかもしれないけど楽しく仕事をしている人はいる」

 研修中にこんなことを外部講師の方に言われてやっぱり楽しく仕事をしている人でありたいな〜って思ったからこそ主人公がいい方向に向かったことが嬉しかったし、彼女みたいに時には思い切って行動して自分の選択肢を増やすことができたらいいなって思った。

 

③いっそ悪女で生きてみる

これ結構興味深くて面白かった!悪女とは?について著者なりの分析が書かれていたり、読者からの恋愛相談に対する著者の回答が書かれていたり。

悪女はこの世でいちばん好きなのが自分だから、去る者は決して追わない

ここだけ引用すると悪女ってかっこいいよね。笑 

 あと記憶に残ったのは、嘘をつくのはいいけどそれは他人のことではなく自分のことではないといけない。そして嘘をついていると自覚すること。っていう内容のところ。自分に関して嘘をつくということは得をするのも損をするのも結局は自分だから。だから自分に関しては嘘をついてもいいんだって。