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海外進学組の就職活動その4〜海外から日本の就活の波に乗る〜

3月 !ついに就活解禁したみたいですね。

思い返せばちょうど1年前の就活解禁日。日本の友達がTwitterで大騒ぎしてるのをみてはじめて就活解禁日なるものがあったことを知りました(笑)

*大騒ぎっていうのはマイナビのサイトが集中アクセスによってダウンして何もできない・・・!みたいな内容。

 

でも、冷静に考えると2月に内定を辞退していたかれんはちょうどその時は内定なし。「あれ?かれんも就活しないと就職先ないじゃん!」となり。笑

急いで遅ればせながら日本の友達の就活の波に乗ろうとしたわけです。笑

 

アメリカの大学にいると、日本の就活状況なんて自ら調べるか、日本の友達のツイートを細かくチェックしてないと全くわかりません!!!だってアメリカの大学の日本人はボスキャリで内定ゲット♪だし、アメリカでは卒業前に内定をもらってる人は少数派とみんなのんびりしてるし・・・。

だから多分かれんみたいにアメリカから日本の友達と同じように日本の就活の波に乗ったってやつは海外進学組ではかなり少数派だと思うんです。

 

・まずはESを提出

海外にいてもここは日本組と同じです。

ほとんどの企業がESをオンラインで提出できるようにしているのでとりあえず気になっている企業は全部登録してESを提出します

ちなみに、みなさんご存知かとは思いますがESとはエントリーシートのこと。私はこういう日本の就活に必要な用語自体知らなかったんだな〜

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3月はESの作成とミッドタームで毎日夜中まで図書館生活だった

 

・頻繁にメールと企業サイトをチェック

ほとんどの企業のサイトはメールと連携しており、ES提出後何か動きがあればメールが届くのでメールは毎日のようにチェックする。

でもときたま企業サイトで何か新しくアップされてもメールが届かないパターンありなのでESを出した企業はメモ→頻繁に各企業のサイトに新しいお知らせが入っていないかチェックすることがとーっても大切!

かれんはこの企業サイトをチェックする必要性を知らず、親に「そういえば(企業名)はどうなった?ES出したんでしょ〜?」と聞かれ、「知らない〜なーんにもメール来てない!」ってのんきに答えたら怒られました(笑)その後企業サイトを確認すると全てのプロセスがいつのまにか終了してました。

メールのチェックは当たり前だけど、内定ほしいなら各企業サイトも頻繁に訪れないといけないみたいでした。

 

・お次はメール攻撃

ES通ったあたりから少しずつ海外組はやることが変わってきます。通常、日本組はESが通るとオンラインで面談という名の一次面接をオンラインで予約していきます。

が、大抵その予約できる期間が3月・4月と物理的に海外組は行けない日程です。春休みに1週間だけ一時帰国して面接を日本まで受けに行くというツワモノもいるようですが、そんなのお金と時間の無駄なので私はしませんでした。(これは少し嘘。春休みは毎年旅行って決めただけ。笑)

 

そのため、私は面接に行きたいけど行けない旨をメールで1社ずつ送りました。そして海外大学にいて面接を受けたいけど受けれないというメールに返事をくれた企業には具体的にいつ日本に帰国予定か説明し、面接日程を調整してもらえるようお願いしました。

メールの返事が来なければその企業は海外組に優しくないので諦めましょう:)海外組にイレギュラーな対応をするという柔軟さを持ち合わせていない企業はおそらく入社しても適応するのに苦労するとしか思えません。

ましてグローバル化!などと採用ページでうたっているのにも関わらず返事が来なかったところはグローバル化の意味を取り間違えているのか!と私は思うようにしてました(笑)多分忙しくてメールの返信まで気が回らなかっただけかと思いますが、「かれんのような逸材を逃すなんてもったいないことをこの会社はしたな・・・」なんて思ってました。あは(ばかみたいな自信)

 

でも、企業が私たちを選ぶのはもちろんだけど私たちだって企業を選ぶべき。応募過程&面接で少しでも違和感や不快感を感じたらその気持ち、大事にするべきだと思うんです。

 

・夏のキャリアフォーラムはセーフティーネット

企業と帰国後の面接予約を取り付けたらあとは日本に帰国するだけですが、それと同時に万が一日本組との就活で内定をもぎ取る自信がなければ夏のキャリアフォーラム(マイナビ・CFN)を予約しましょう!流れ&対象者はボスキャリと全く同じで海外組だけを対象としているので安心です。

また、夏のキャリアフォーラムは例年6月末に開催されているので、こっちはファイナルウィークが終わって落ち着いてからでもESを出すのは十分間に合うかと思います。

 

・ボスキャリで決めるのはもったいない

 個人的には、海外組も日本の学生と同じように就活したらもっと選択肢が広がるのにな〜って思います。だってボスキャリにくるのはごく一部の企業。ボスキャリで内定をゲットしがちな海外組はボスキャリに来てる企業しか見ず、その中から自分にあった企業を見つけようとします。

でもボスキャリに来てる企業数の何倍もの企業が日本にはあって新卒採用をしているんです。ボスキャリに来てる企業は確かに正規留学生組を迎え入れた経験/前例があるのでいろいろと楽だし同じような境遇の同期もいたりと安心かもしれませんが、そこだけに限定してしまうのはもったいないなぁって。

 

私が就職を決めた内定先は、ボスキャリに出たことは一回もなし。海外大学に進学・卒業した日本人に内定を出したのも人事部の方が記憶にある中でははじめてなのだそう(海外大生の採用はあり)。でもそんな中で、私だけのために説明会をしてくれ、面接を特別日程で組んでくれたのはすごくありがたかったし、海外進学という決断を評価してくれ、期待してくれたので

ボスキャリに来てなくてもこういう企業って多分たくさんあると思うんです。

だからもしボスキャリで内定をもらえなくてもむしろもっといろんな企業に出会えることになった、自分の選択肢が広がった!って思ってほしいなって思ってます。

 

〜その他の就活記録はこちらです〜

 ・海外進学組の就職活動〜就職活動で感じたことまとめ〜 - 「ふぃ」を大切に。

 ・海外進学組の就職活動その2〜グローバル化なんてうそ?〜 - 「ふぃ」を大切に。

海外進学組の就職活動その3〜かれんの就活全貌〜 - 「ふぃ」を大切に。