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【ミャンマー記①】私が見た2つのミャンマー

2月12日から21日まで、お仕事をお休みいただきIDFC2018というプログラムへの参加のためミャンマーに行ってきました。

 

初ミャンマー。

多分このプログラムの存在を知らなかったら行こうとも思わなかったミャンマー。もっと言うとこのプログラムがなかったら人生で行くことがなかったかも。それくらいミャンマーはかれんの興味外でした。でも、入社までに何かしたくてたまらなくて社畜生活に嫌気がさしていた時にたまたまFacebookのフィードに流れてきて知ったIDFC。

行ってよかったなって思うから、忘れないうちに書き留めとこう。

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*IDFC自体についてはこの記事ではあんまり詳しく書く気はないんだけど、IDFCは日本×ミャンマーの学生会議で2014年から毎年行われているおり、民主化し、やっと発展が進みだしたミャンマーで選考から選ばれた日本とミャンマーの大学生が毎年9日前後共に生活するプログラムです。プログラム自体に興味ある方はぜひFacebook pageも見てみてください。

 

私が見た、ヤンゴン川を挟んだ2種類のミャンマー

プログラムの大半はヤンゴンというシティで過ごしたのだけど、1日だけ川を船で渡りダラという所へ。このダラへの訪問がやっぱりミャンマーでの9日間を語る上で外せない。

 

今回プログラムに参加するにあたってのかれんのミャンマーに関する知識はほとんどゼロ。IDFCの事前合宿などで少しミャンマーについて学んだものの、ビルマ語専攻の参加者などに比べたらもう無に等しいレベル。だからダラっていう所がどんな所なのかさえ全く知らなかった。

 

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ヤンゴンのホテルからの風景

ヤンゴンも道端はゴミだらけだし、野良犬はうじょうじょいるしっていう感じでお世辞にも素敵な町!とは言えないけどそれでも車がたくさん走ってて、いろんなお店があって都会感のある所。バンコク(タイ)やホーチミン(ベトナム)と同じ感じがした。そんなヤンゴンから船で10分くらいの所にあるのがダラ。でも川を隔てただけなのにヤンゴンとダラの差は歴然だった。

実はダラから帰ってきてからググって知ったんだけど、ダラはミャンマーの中でも貧困層の町として知られている場所だそう。それを知っていろいろと納得した。ダラに行く前夜は実行委員の人からダラでの注意点が細かく説明され、ミャンマー側参加者のルームメイトには観光客感があまりある服は着るなと言われ。当日も船に乗る時や歩く時などはミャンマー側参加者がかれんの手を繋いだり、守るように歩いてくれたり、「リュックは前に持って」とか「ケータイはポケットにいれないで」と細かく声をかけてくれたり。

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ダラ

ダラは車ではなくてトゥクトゥクとバイクだらけで、道路は全然整備されていなくて、ビルなんて一つもない田舎町。ミャンマー側参加者でさえ来るのがはじめての人が大半だった町。川を渡っただけで全然違う生活を送っている人たちがいる。それだけでもミャンマーがまだ発展の途中で、いろんな支援がまだ追いついてないっていうことがよくわかりました。

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ヤンゴン川は汚い。笑

 

そしてたった10分の距離でこんだけ差がでるっていうことは、ミャンマーの北部や南部にもまたヤンゴンと全然違った風景があって、違った生活を送っている人たちがいるんだろうなぁ。(ヤンゴンの人たちは雪を見たことがないっていうけど、北部では雪も降るらしい!)

 

まだまだ知らないことがたくさん。でもだからこそ少しずつ 

 ミャンマーって日本ではまだまだ馴染みがない。ミャンマー料理屋さんなんて見かけないし、ミャンマーに旅行に行くのはバックパッカーの友達くらい。でもミャンマーって実はすごいでかい。伝統的なものがまだまだたくさん残っていて、それでもって発展の途上にある。児童労働問題や教育問題、政治問題などまだまだたくさん問題を抱えているし、貧富の差も激しい。

でもそれって行ってみないとやっぱりわからなかったなって。ミャンマーにはまっている人にミャンマーの魅力を聞いてもピンとこなかったけど、行ってみてその人たちが言ってたことがなんとなく分かった。

その国の魅力は実際に行ってみないと分からない。だからもっともっといろんな国に行きたいって確信したIDFC2018。来月のインド訪問ももっともっと楽しみになった:)