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「ふぃ」を大切に。

Proving through my life that everything happens for a reason (:

オフィスにやってくる大学生たちから知るアメリカの大学生のリアリティ

アメリカの大学生活

先学期から大学内のAcademic Transfer and Advising Servicesというオフィスでインターン生かつアルバイトとして働かせてもらっています。

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*だーいすきなインターン仲間との集合写真(パソコンのデスクトップもこの写真♡)

 

Academic Transfer and Advising Servicesでは他大学から編入してきた学生の単位移行に関する手続きを行ったり、あとは一般教養に関して相談にのってくれるアドバイザーがおり、2年生〜4年生を対象にアドバイジングを行っています。

*ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校では、新入生の1年生には1年生専用のアドバイザーがまた別にいるんです。

 

私の主な仕事は入り口の受付デスクに座って、オフィスにやってくる学生のチェックインすること。でもただチェックインするだけではなく、学生がきちんとここのオフィスで対応できる問題や質問を持って来ているかを確認するんです。

質問内容によってはここのオフィスでは対応できないこともあるので、それらに適したオフィスやアドバイザーを紹介するし、ただ書類が必要な人や成績書を提出したいだけの場合はアドバイザーに会う必要もないので私が対応します。

1日に何十人ものいろんな学生がやってくるのでこのオフィス、働いていて結構おもしろい(笑)そんな専攻している学生いるんだ〜って新発見があったり、そんな制度あるんだ〜とか。

一番びっくりしたのはGPA2.0を維持できなくて警告を受けている生徒の数が半端ないこと。そしてその半数以上がinternational studentらしい。やっぱり英語の壁なのか、あるいは母国からアメリカへの移行がうまくいかなかったのか分からないけど苦労しているitnernational studentは多いんだね。

 

そんな中、オフィスで働いてて出会う特殊なケースを3パターンご紹介。これはストーニーブルックだけによくある傾向なのか、他のアメリカの大学でもよくあるのかわからないけど結構衝撃的だったこと。

①大学のEメールの使い方がわからないという学生

あ、新入生なのか!じゃあこのオフィスじゃないじゃんと思い学年を聞くとまさかの3年・・・かれんの顔はすごい顔をしてたと思う。

この2年間、一度も大学のEメールアカウントを使ったことがないってどういうこと?!メールをチェックせずにどうやって生きてきたの?

大学のメールアドレスは授業に関することなど、とにかく大事なメールが送られてくるので毎日チェックが必須。それを2年間も放置してきたツワモノがいたとわ・・・唖然でした。

 

②親を引き連れてオフィスにやってくる学生(たち)

親子面談ですか・・・?とおもわず聞きたくなるんだけど、これがしょっちゅうあるから本当にびっくり。

 高校生じゃないんだから、自分で自分の面倒は見ようよ・・・とおもわず言いたくなる。あと親からの電話も本当に多い。「うちの息子が・・・」とかって言う電話が毎日何件もくるんだけど呆れてしまう。

親が電話する必要のないように、子供がやることはちゃんと自力でやって必要最低限親に報告するもんじゃないのかしらと思ってたけどそうじゃない家庭が多いことにびっくり。

③1997年に学生だったんだけど・・・って電話してくる人(たち)

 うちのオフィスは基本的に、今2~4年生の人たちのためのオフィスなんだけど、卒業までたどり着けず途中でドロップアウトしてしまった人たちがもう一度戻ってきたい、学位を取りたいって電話してくるパターンも多い。

なんかアメリカらしいな〜?と勝手にいつも思ってる。

 

こんな感じで毎日いろんな人がやってくるし電話してくるし、さすが2万人以上学生のいる大学w

 電話の対応もはじめの2週間くらいはすごく嫌で(だって電話って声だけでのコミュニケーションだから何言ってるかわからなかったりしたら嫌じゃん)、電話なるたび誰か代わりにとってくれないかなとか思ってたけど、毎日鳴る回数半端なくてすぐに慣れた!

すごいいい経験させてもらってるな〜って思うし、何よりこのインターンで出会えた人たちが先学期・今学期とかれんの毎週を構成しているので良い人たちに出会えてよかったな〜と思う毎日です。